国家試験情報
鍼灸師国家試験情報
願書提出
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律施行規則に定められた様式5号のとおりに受験願書を作成。
記載する指名は戸籍通りの文字にすること(さくらを桜ではなく櫻で登録している場合には、きちんと櫻を用いること)
日本国籍を持たない場合には外国人登録原票のとおりの文字を使用すること。
ただし、視覚の障害があり受験方法おいても読み上げや点字などの方式を希望する場合には、受験願書の右上に「拡大文字受験希望」「超拡大文字受験希望」「点字受験希望」「テープの使用希望」「読み上げ希望」といった希望を記載すること。
財団法人 東洋療法研修試験財団において交付される写真台紙に貼る写真は、出願6ヶ月以内に撮り、縦6センチ×横4センチの大きさのものを使用すること。
その裏には撮影年月日、指名を記載。
また、写真の提出前にはり師・きゅう師の知識・技能を修得した養成学校・養成施設、または財団法人 東洋療法研修試験財団において写真が受験者本人だと確認してもらう必要があります。
受験願書および写真は12月の受付期間中に財団法人 東洋療法研修試験財団に提出しなければなりません。
(郵送は当日消印有効)
郵送ではなく持参の場合には、土日を除く受付期間中の9時30分から17時までの間に提出してください。
受験願書、写真を受け取った後には書類の返還、受験地は変更できません。
試験日程
例年2月中
受験票は2月の試験前に郵送で届きます。
合格発表
例年3月中
合格者は厚生労働省と財団法人 東洋療法研修試験財団において、受験地と受験番号を掲示。
また、財団法事 東洋療法研修試験財団のホームページにおいても同様に受験地と受験番号を掲載。
試験会場
晴眼者 北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県
視覚障害者 各都道府県
受験料
はり師、きゅう師ともに15,100円
受験資格
(1)大学に入学できる者(学校教育法第90条第1項規定)で、3年以上文部科学省令・厚生労働省令で定めて基準に適合し文部科学大臣の認定した学校、または厚生労働大臣の認定した養成施設にて、はり師、きゅう師となるために必要な知識・技能の勉強をしたもの(卒業見込みもOK)
(2)あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師に関する法律の一部改正(平成2年に改正法施行)のときに、改正前の基準で養成学校、養成施設で学び終えたもの、もしくは改正時には修得中で改正後に卒業したもの
(3)学校師衛正施設認定規則第4条にある著しい視覚障害をもっており、高校に入学することができるもの(学校教育法第47条)であって、文部科学大臣の認定したはり師、きゅう師の養成学校か、厚生労働大臣の認定した養成施設にて5年以上、はり師・きゅう師になるのに必要な知識と技能を修得したもの(卒業見込みもOK)
(4)沖縄県において、復帰に伴う卒業措置がとられたときに、沖縄県の養成学校、養成施設を卒業したもの。
もしくは、措置が執られたときに修得中で措置後に卒業し、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律の第2条1校で規定した知識・技能を同等以上もっていると都道府県知事が認めたもの。
試験科目
はり師、きゅう師の試験科目は重複する内容があります。
したがって、一方の試験をうけたら、もう一方の共通12科目は受験が免除され共通科目12科目+はり理論+きゅう理論の14科目となります。
・はり師
医学概論(医学史を除く)
衛生学
公衆衛生学
関係法規
解剖学
生理学
病理学概論
臨床医学総論
臨床医学各論
リハビリテーション医学
東洋医学概論
経絡経穴概論
はり理論及び東洋医学臨床論
・きゅう師
医療概論(医学史を除く)
衛生学
公衆衛生学
解剖学
生理学
病理学概論
臨床医学総論
リハビリテーション医学
東洋医学概論
経絡経穴概論
きゅう理論及び東洋医学臨床論
試験は筆記試験(客観式四肢択一のマークシート)で各150問、はり師きゅう師の共通科目を免除して160問となります。
試験時間
4時間(視覚障害者は6時間)